東京人(日本版)橋と土木 浮世絵で歩き 2020年7月刊
江戸の土木工事の花形で、江戸名所でもある橋は、広重や北斎などの絵師により多くの浮世絵に描かれました。私たちの生活を支えるインフラでもある橋は、明治、大正、昭和と時代ごとの新しい技術やデザインによって架け替えられ、たとえば隅田川に架かる復興橋梁は、いまや東京を象徴する景観の一部に。浮世絵に描かれた東京を代表する橋を、土木的視点で紹介いたします。
书 号:4910167250704
尺 码:183×257×8毫米
页 数:145页
重 量:280克
问藏价:118元